葬儀の知識について

家族葬を行う場合の会社への対応

家族葬とは、近親者のみで葬儀を行う事で、一般の弔問客を辞退することが多く、その為会社関係者にも知らせる場合注意が必要です。

供花、香典、弔電、焼香等を辞退することも多いです。まず、本人、または本人の近親者が亡くなった旨を総務部、あるいは担当者に知らせなければなりません。そのままにしておくと無断欠勤扱いになってしまうからです。訃報を聞いたら駆けつけるのがマナーなので、そのままでは会社関係者が通夜、告別式に香典持参で弔問してしまいます。そこで、家族葬であること、供花、香典、弔問を辞退したい事を正確に伝えることが大切です。

葬儀がある場合、会社では、慶弔休暇、忌引き休暇をとれることが就業規則で決めれられているのが通常です。そのため何日か休暇が取れる事になります。伝える事は、本人、または近親者が亡くなった事、葬儀の為に休暇を取る事、葬儀は近親者のみで行う家族葬である事、弔問、弔電、供花、香典を辞退する事の主に4つです。逆に伝えない方が良い事は、通夜、告別式の詳しい日時や場所です。

また、会社全体に知らせないでほしい旨も伝えましょう。口頭で伝えるのも良いですが、正確を期するためにメールやファックスを使うのも良いでしょう。葬儀等が全て終了した後、伝えていなかった方たちに家族葬で葬儀を執り行った事を報告するのもマナーの一つです。慶弔見舞金を送る規定がある場合がほとんどですが、これは香典とは別物ですので、受け取っても問題はありません。

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